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ジャガイモのイモは根?それとも・・? [作物]

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ジャガイモのイモは根か?それとも・・というクイズはずいぶん前からあります。でも、どうしてそんな答えになるのか説明することは難しいかもしれません。

そこで実際に栽培して確かめてみました。

まず、根とそれ以外の部分で何が違うか、考えてみると
イモは地下にあるのだから根、と思いますが、植物をよく見てみると、茎も部分的には地下にあります。だから、きっとイモは根か茎のどちらかだろうということになります。

それでは、根と茎はどう違うのでしょうか。いろいろ方法はあるはずですが、ジャガイモの茎を見てみると緑色になっています。だから、イモがもし茎なら、太陽に当ると緑色になるはずです。

これを試してみたのが、上の写真です。ジャガイモを一部掘り出して、太陽に当たるイモと当らないイモをつくって比べてみます。すると、ジャガイモは太陽に当たると見事に緑色になりました。さらに、ジャガイモのイモを掘ってみると、イモは茎からのびるストロンという部分の先にできます。太陽に当たっても枯れません。しかし、根は太陽に当たると枯れてしまうようです。

ドングリは森を語る? [樹木]

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近くの神社にいくと、ドングリが落ちていることがよくあります。ドングリはブナ科の木の実で、ドングリのお椀(殻斗)にのっています。ドングリを見つけたら、それを落とした木(ふつうは近くの木)を見上げてみましょう。そして、葉の特徴を観察しましょう。

ドングリのお椀にリング状の模様(もよう)があれば、常緑のカシが生い茂り、暗い森になっているでしょう。お椀の模様が針状(クヌギなど)やチェック状(コナラなど)であれば落葉樹の明るい森になっているでしょう。

ドングリは、およそこんな風に森を語ってくれます。ただし、シリブカがシやマテバシイ、ウバメガシは常緑であってもチェック模様のお椀にのってドングリをつけます。上記の逆は正しくないということですね。

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